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2005年11月
やってもうたー!!!(゜ホ」゜)フ゛エー
ああ…ついにポカをやってまいました…。バリアコート(離型剤)を塗らずに反対側にシリコーンゴムを流してしましました…大汗;;( ̄◇ ̄; ゴムが完全に硬化してから気づいたので、当然の事ながら完全に両面のゴムが融合して一体化に〜ヾ
そんな訳で(?)バリアコートです。
色は無色透明なので塗り忘れた部分の確認やはがす際に判別しにくいので、「タミヤの水性アクリルカラー」を加えて着色してやりました〜。(※X-26・クリアーオレンジ) ラッカー系塗料はシリコーンゴムを痛めるそうなので、着色には水性塗料が良いそうです。
油粘土を剥がす際に原型パーツもシリコーン型から剥がれてしまいますが、そのまま反対側にシリコーンを流していたら…う〜ん、この様に原型と型との隙間にシリコーンが入り込んで段差が生じてしまってますね…ヾ(+ェ+`)
一般的にガレキにおける両面型取りの技法では、原型は絶対に剥がしてはいけない事になってます。しかし個人的には、油粘土を原型や型から取り除いたり、余分なシリコーンのバリを削ったりするには原型を全て剥がして作業した方がやり易いです。
その上、バリアコートは成分が強力な溶剤成分「トルエン」なので、原型をゴムに埋め込んだままバリアコートを塗っていると、ほんの僅かでも原型に付着したら猛烈に原型表面を溶かしまくってくれますねん…;;(T o T)
そこで色々試してみましたが、ゴム型から一旦全て原型を取り外して型と原型を掃除して、ゴム型全面に隙間無くバリアコートを塗りたくって、よく乾燥した後に原型を再度埋め込んでから反対側のシリコーンゴムを流し込む。━これでシリコーンの漏れも原型痛める事も無く、万事上手く行きましたー♪(*>∪<)ノ彡☆ |
前回使用したクレオスのシリコーンですが、グニャグニャ〜と非常に柔らかすぎて作業しづらかったので、今回はウェーブのシリコーンゴムを使ってみました〜。
「硬いシリコーンゴム」と「柔らかいシリコーンゴム」のちょうど中間位の「やや硬く柔らかい」感じで、これはなかなか良さげなゴムですねー♪(・∀・) 今後はこのゴムをメインで使っていこうかと思います〜☆
但し、クレオスのゴムは硬化時間が6時間程度なのに対して、ウェーブのゴムは硬化時間が12時間と倍も掛かります。時間に余裕の有る時ならともかく、イベント直前でせっぱ詰まった時期に片面のシリコーンゴムが固まるまで12時間も待ってはいられませんね。
シリコーンゴムの科学的特性について調べてみると、「シリコーンゴムは空気中の水分と化学反応を起してアルコール生成して硬化が始まり、そのアルコールがゴムから抜けていくと硬化が完了する。」そうです。
夏場に固まりやすく冬場に固まりにくいのは、夏が「高温多湿」なのに対して冬は「低温少湿」な為。(※夏場に「炎天下」でゴムを置いていても全く硬化しないのは、湿気が飛んでアルコール生成が出来ないからです。) つまり、「高温&多湿」な環境にしてられば硬化時間が短縮出来る訳ですな〜。
━という事で、色々と考えてみた結果、風呂の湯船にお湯を溜めて、そこに洗面器を裏返しにしてシリコーン型を置いて、風呂の蓋代わりにゴミ袋で覆ってやりました〜。
水の掛かる場所にシリコーン置くのは不安&果たして無事に固まってくれるか非常に不安でしたが、一時間もすると硬くなって三時間程度で完全に硬化してくれました♪(*^∀^*)ノ 蓋代わりのゴミ袋から滴った水滴でびしょ濡れになってましたが、なんともなく硬化しましたね〜★ |
前回の型取りの際には模型の世界ではよく使われている「ほいく粘土」を使いましたが、今回は最近発売された「PRO-HOBBY シリコン反転用粘土」を使ってみました〜。価格は油粘土にしては高価でしたが、多少硬めでベタ付きが少なく作業はしやすいように思いました。(・マ堰E)
プラ板の上にクレオスのブロックで型枠を作って、そこに油粘土で土台を作って原型を埋め込んでいきます。5mmプラ棒でメインの湯口を作り3mmプラ棒でパーツに流し込む湯口を作ります。 |
今月20日のCメモリーズ4にて、新作ガレキの「美紀ちゃん&クロミ様&バク」を無事完成&販売する事が出来ました〜♪(・∀・)ノ
例によって連日の徹夜続きの作業で死にそうになりましたが、前回の歌ちゃんの時に作りあげたガレキ作りのフォーマットを踏襲して、複製作業〜説明書作りまで全て完成ー★
てな訳で、以下製作日記です〜。
今回はポリパテブロックからの削り出しではなく、歌ちゃんのパーツをベースにして盛って削って作っていきます。
歌ちゃん用に作ったシリコン型に、スチレンモノマーを加えてトロトロに柔らかくしたポリパテを流し込んで複製パーツを作ります。(レジンキャストをベースにすると、ポリパテを盛って削る際の食いつきが悪いので、ポリパテで複製しました。)
同様に地道な盛って削っての繰り返しで各部パーツを作り上げていきます〜。
腕や足もブロックからゼロから削り出しではなく複製ベースから削り出したので、非常〜〜〜な省力化&省時間化が出来ました♪(*^∀^*) (※胴体・スカート・腰の3パーツのみ歌ちゃんと同じパーツを流用し、それ以外のパーツは全て手を加えております。)
バクのみ新規ポリパテブロックを作って削り出しを行いましたが、アニメを見ていても今一よく解からない形状で、今回のガレキ作りで一番難儀しました…ヾ
クロミ様はマイメロベースに改造しましたが、こちらはサイズがめっちゃ小さいので、ナイフで削ったり紙ヤスリかけたりするのがとにかく大変でしたねん〜ヾ (人差し指の第一間接程度のサイズです。) |
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