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続いて最後の関門になる塗装作業ですが、その前に塗装作業を行い易くする為の「塗装キット」を作っておきます。
エアブラシでも筆塗りでもパーツをそのまま持ったままでは塗装作業がやり辛いので、竹箸を適度な長さに切断したものに針金を差し込んだ「パーツ支持棒」を作ります。針金だけでもいいのですが、それだと針金がしなって塗装の際にぶれたりしますし、太い支持棒があればくるくる〜っと左手で棒を回転しながら塗装も出来ますよ♪(・∀・)
パーツには組み上げた際に見えなくなる部分にピンバイスで穴を開けて、そこに針金を差し込んでやります。(非常に小さいパーツは瞬間接着剤で針金に固定します。)
そのままでは倒れてしまうので、棒を刺し込んでおく為の台を作ります。ダンボールをカッターで切って布テープでまとめれば、簡単に台が完成〜♪(*^∀^*) 後は場合によってはクリップも使います。
レジンキットはプラモデルと異なり、模型用塗料で表面を溶かして固着する事が出来ません。つまり、そのまま塗っても塗料が乾燥したりマスキング作業中にペリペリと剥がれたりする危険性が有ります。
そこで、レジンの表面にプライマー成分の入った塗料で「本塗装前の下地処理」を行う必要が有ります。通常はグレーのサーフェイサーを吹きますが、極力発色を良くしたいので「ホワイトサーフェイサー」を使ってみました☆ その上から修正作業で使ったグレーパテの色を消す為に隠蔽力の強い「ベースホワイト」を少し厚めに吹いてやりました〜。
サフレスにする肌部分にはレジンの白色を生かす為に、透明なプライマー塗料の「メタルプライマー」を使いました。こちらには塗膜の強化と肌の透明感のアップを狙って、透明な塗料の「スーパークリアー」を吹き付けました〜。ピカピカしててイイにょ〜!(・∀・)♪
イベントに間に合うかどうか解からない徹夜続きの状態で本塗装を行ってましたので、この後の作業中の写真はありません。(ホンマにキツくって死ぬかと思ったっス…;;)
メイン塗料は「GSIクレオス・ラッカー系(油性)Mr.カラー」で行い、目玉や細かい部分の塗装に「タミヤ・エナメル塗料」という、ごくごく基本的な塗料と、エアブラシとマスキング作業メインのこれまたフィギュアではベーシックな塗装方法です〜。詳しい事はまた後日落ち着いてから〜。(・∀・)ノシ |
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