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原型が完成したのでシリコーンと油粘土を使って型取りを行います。
実は大昔「ニッシリ」というメーカーが出していたシリコーン&レジンキャストの「型取り入門セット」でシリコーンを扱った事が有りますが、今現在はニッシリはシリコーン販売を個人向けには行っていない様なので、GSIクレオスの「Mr.シリコーン」を使用してみましたが…な、なんじゃ〜?この異常に粘度の高いネバつく上に、10分もしないで硬化し始める速硬化性のシリコーンはーーー!!?? ・゜・(゜ホ」゜)フ゛ェッ!?
原型に沿ってシリコーンを流そうとしても流れてくれず、初回の流しはグルテン状に固まってしまって大失敗…涙;;(T o T)
そこで、造形村の「シリコーン用柔軟剤」を混入してみると、いい感じにトロトロ〜とした高流動性に変化したので、エアーブラシで原型表面の気泡を飛ばしながら型取りを行いました♪(*ツエ∀`)d
型枠はクレオスの「Mr型取り用ブロック」です。シリコーンはプラスチックに固着しないので、台は普通のプラ板です。
右の写真は、先ほど述べた失敗したシリコーンをカッターで切り刻んだものです。シリコーンは非常に高価な上に、シリコーン型には変形を防ぐ為にもある程度の厚みが必要なので、「型の裏打ちの水増し用」にクズシリコーンを使います。(・∀・)ノ
レジンキャストの流れや空気の抜け具合を考慮しながら、4〜6パーツ程度ずつに分けてシリコーン型を作成します。最終的にはシリコーン型が5セットも!ホ」(ツエミエ`ノ)ノ 今回だけでシリコーン1kg缶丸々一缶使い切りました…汗;(※2500円消費ナリ〜ヾ)
所で後に調べてみた所、一般的に市販されているシリコーンは実は実際にシリコーンを作成しているメーカーはほとんど同じで、それを別ブランドで販売しているだけ…つまり、実際に出回っているシリコーンの種類はほんの数種類しかないそうです。
特にどこの模型屋さんでも良く見かけるのが、「作業可能時間60分:標準的硬さ」と「作業可能時間20分:少し柔らかめ」の二種類。ウェーブのシリコーンは前者、クレオスのシリコーンは後者になってるみたいです。(※詳しい比較表はこちらの表で。)
クレオスのシリコーンは柔らかいので逆テーパーのパーツの抜け具合は良好なのですが、困ったのはレジン湯通し&空気抜き用の通路彫り。グニャグニャ〜としていて非常〜に難儀しました…ヾ(+`マ可エ+) それから、20個超えた頃から離型スプレー吹いてもキャストがくっつく様になってきまして…どうやら「型抜きの耐久性」は標準的な硬さのシリコーンよりも低目の様です…。(゜ミキ゜)フ゜ー |
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