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2005年 9月
何度も一からポリパテブロックから作り直しながらも、最終的に決まった前髪の構造は、「分割ラインはそのままに残しつつ、少し手前に段を付けて前髪っぽく表現」してみました〜。(・∀・)
しかし…今回一番難儀だったのは、前髪が「頭部パーツのおでこ部分」との関係で非常に薄く削る事になって、その結果パリパリと割れまくりました…涙;;(T o T)
それから、「もみ上げ部分」も作業が邪魔なので初めにカットしておいて、最後に作ったのですが…ここには非常に泣かされましたヾ というのも、前髪ともみ上げの接合部分が非常に小さいので、最初に試した各種エポパテが削ってる間にボロボロ取れてしまって使いものにならなかったし、ポリパテ盛って削ってみたら今度は接合部が弱くて簡単に割れる…と、今までで一番難儀な作業でしたねんヾ。(ツエェ`)ヒ゜ュー
ドーナツみたいなパーツは「お下げ髪の根元部分」です。ピンバイスで後ろ髪に穴を開けて2mmプラ棒を突っ込んで、メンソレ塗ってからポリパテ盛って削り出しです。エポパテの方が作業が楽かと思いましたが、勉強の意味も合って敢えてポリパテ削り出しをやってみました。(・∀・) |
続いて前髪を作ります。再度メンソレを塗りたくって離型処理を行ってから、ポリパテを盛ります。
有る程度の形状を削り出しましたが…さて、ここからが問題です。
絵を描く時にアニメの資料を見ている限りは全く気が付かなかった事ですが、立体造形を行おうとしたら…ありゃりゃ〜?前髪って一体どうなっとるの??(。 A ゜) (特に、前髪と頭との接合部分が謎ですね…?) |
耳も出来たので、続いて髪の毛を作ります。まずは頭の後ろに「パーツはめ込み用のダボ穴」をピンバイス等で開けておいて、頭全体に離型剤としてメンソレータムを筆で塗りたくります。
小麦粉たっぷり入れたポリパテを手のひらの上でよくこねて空気抜きをしてから、一気に後頭部に盛り付けます。この写真、何かに似てると思ったら…「3メートルの宇宙人」! ヽ(・∀・)ノ ナツカシー!
ある程度固まったら頭から取り外してやります。完全硬化してしまうと取りにくくなるので注意!(写真では前部分を削ってあります。)
ひたすら削って削って、削り過ぎたらまた盛って…と繰り返して出来たのがこの写真〜★ ピンキーを参考に、パーツ分割考えてピンバイスで上の方に穴を開けてやります。(※ピンキーとは互換性はありません) |
顔が完成した後は、後頭部にポリパテ盛って削って、左右の耳を作ってみました〜。ちゅーか、フィギュア作りってば、「左右対称で形状を作り出す事」がめ〜〜〜っちゃ難しいにょ〜!(`ェツエ)ヒ゜ャー
フィギュア作りを始めてから実感してますが、3DCGの技術や形状把握がかなり役に立ってますね♪(・∀・) 顔の構造なんてたぶん3Dやってなかったら、もっとめちゃくちゃな出来になってた言でせう…。
後、3DCGとフィギュア作りのどっちが難しいのかと言えば…どっちも難しいのは確かですが(苦笑;) |
盛って削って、削って盛って〜(`ェ`)ム采〓トコトコ… 2 |
ブロック状にするまでは一時間で出来ましたが、その後はナイフや鉄ヤスリ・紙ヤスリを使って、延々とパテを盛って削って削って盛っての繰り返し〜(`ェ`)ム采〓トコトコ…
膨大な時間を掛けて、写真の様な形の頭を作り上げる事が出来ました〜。特に、鼻先からほっぺたに掛かるラインがめっちゃ難しかったっス〜ヾ(+`マ可エ+)
━ちなみに、ピンキー風フィギュアが目的とは言っても、顔までピンキー風にした場合は、わざわざ作る必要が無くなって(市販ピンキーの頭部パーツを組み合わせればいい)しまうので、どうせ作るならば・・・と、少しだけディフォルメ化した顔を作りました〜。(・∀・) (※先ほどの写真左のSDタイプ天満ちゃんの顔を参考にしてます。)
まぶたやまつ毛はシンナー加えて柔らかくしたポリパテ、黒目部分は木工用エポキシパテを使って作りました〜。(・∀・)
とにかく生まれて初めて作るフィギュアなので、手順やテクニックがさっぱり解からず苦労しましたが、何とかかんとか顔は完成ー♪(*^∀^*)
今回の作業中に使用したパテ類〜。「セメダインの木工用エポキシパテ」は、硬化時間は約10分・硬化後は切削性が非常に良好で、使いやすいエポキシパテナなり〜。 |
盛って削って、削って盛って〜(`ェ`)ム采〓トコトコ… |
ファンドがなかなか中心まで固まってくれず作業が全く進まないので、乾燥を待つ間にポリパテでも原型作りを試してみる事に〜。
ポリパテは通常はドロドロした液状で、そのままでは少しづつしか盛っていけませんが、塩ビ等の板の上で紙やプラバンで作った型枠に流し込んでやると、ブロック状の塊を作る事が出来ます。
もっと簡単なのはポリパテの中に専用の粉を入れて粘土状にする事ですが、プロ原型師の方のHPで「小麦粉(!)を代用して使える」と知って、早速試してみました♪(・∀・)ノ
すると・・・この様に型枠が無くても粘土の様に扱って、気軽にブロックを作る事が出来ました〜★ (*>∪<)ノ彡 |
必要な工具や材料を一通り揃えて、日曜の晩からフィギュア作りに取り掛かりましたが…う〜ん、ファンドはむずいのら〜。(゜ミキ゜)フ゜ー
小学生〜中学一年まで毎日プラモばっかり作ってましたが、私が作っていたのはWW2(第二次世界大戦)の戦車や軍艦、それにコンバットアーマー(ダグラム)にS.F.3.D.(現マシーネンクリーガー)、つまり「メカ・ロボット系」。
当然(?)の事ながら、フィギュアなんて販売されてるキャスト製品も自作フルスクラッチも今まで一度も作った事など無い上に、模型作り自体約7〜8年振り…汗;
そんな完全素人が「フィギュアのピンキー風フルスクラッチ」をしようとしてるのですから、何もかもがさっぱりわけワカメ〜*(゜%uE28ABF。)アヒャ!
ピンキーの頭を参考に始めて触る「石粉粘土(ファンド)」をこねてこねてこねて…う〜むむ、こんなグネグネとした粘土で本当にフィギュアなんて作れるのでせうか〜??(・・∀・・)
いくらこねても形を作ろうとすると直ぐにファンドがひび割れてむごい事に〜!ヽ(。マ可ー)ノ アヒャヒャ もう挫折しそうでつ…涙;(ツエ。マ堰Eツエ)シュホ゛ーン |
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