■『れっつ、めろめろ!』について

□私の作曲手法は、主に平野賢史さん制作の秀作フリーソフト『れっつ、めろめろ!』を用いて作曲しております。

□まず初めにどんな曲…ハード・ロックなのか、ダンスミュージックなのか、グランジやパンク、テクノやプログレ、果てはジャズやブルースなのか等、作りたい曲の曲調を考えます。(漫画のアイデアみたいなもんで、テキトーでいいです。^^;)
□「ドラム&ベースパターン」を決定したら即「コード進行生成」を行います。リズム隊が完成したら主旋律でもありボーカル的な役割りをも担う「メロディ」と「伴奏」の楽器をあれこれ当てはめながら決定します。(「メロディ」以上に「伴奏」が重要です!)

□次に「曲の感じ」や「はやさ」等調整しながら…いざ、「メロディ生成」! …とは言っても、ボタン押したそのままのメロディはほとんど無茶苦茶で使い物にはなりません…〃 その上「やたらと暗いメロディばかり生成」されます…〃(´ー`)ヾ (他の自動作曲ソフトも同じようなモンです。)
□「自動作曲」とは言っても過剰な期待はしてはダメです。あくまでも「全て手動で打ち込みをすると死んでしまうドラム&ベースパターンの簡易生成」が一番の目的であって、「メロディ生成」が役に立つのは、あくまでも「一小節以下のフレーズのヒント」だけです。
□しかし、ボタンを何度も押しまくって再生を繰り返していると、時々「あっ!イイっ!これじゃ〜っ!」なんてフレーズの片鱗が作成されるので、手動でメロディを微調整しながら、下にあるチェックボックス「リズム・メロディ固定」ボタンを押して少しずつ固めながら4小節を最後まで完成させましょう。(結局の所、メロディは全部自分で作る訳です…〃)

□続いて適当にベースラインを変えながら、同じ様にメロディ生成して色々なパターンの4小節のチップを最低2種類以上作って下さい。(ベースラインは同じままでメロディだけのアレンジでもいいです。)
□後はMIDIプレイヤーを立ち上げて、チップを聞きながら好きなように並べたりコピーして反復させたものを『れっつ、めろめろ!』で読み込み→接合していけば完成です! ¥(^O^)¥(「繋げたファイルのサイズが0のエラー」になる時は、一旦MIDIプレイヤーを終了させてMIDIをめろめろに開放させてやると上手く行くと思います。)

□このソフトは、「僅か4小節しか一度に作成出来ない」ので、初めはどうやって使うのかが全く理解できないかと思います〃 しかし、「曲というものは基本的には4小節が一つの単位となって、その反復・繋がりで成り立って」おります。(←たぶん…汗。)
□「冒頭の旋律」「曲の幅を持たせる二次的旋律」「盛り上がり・ブレイク点」「感動の終焉(?)」この4つのパート(ファイル)を作ってやって、これをコピーして適当に反復させながら繋げてやると…あら不思議!ちゃんとした曲が完成〜♪(漫画の「起承転結」と思って作成すると解り易いかも…です。^^;)

□私の用に「楽器も出来ず(←ギターはFコード押さえられず断念。)、もちろん譜面なんて全く読めない素人」であっても、この程度の曲が時間さえ掛ければなんとか出来上がってしまいます。重要なのはテクニックよりも感性です!(不世出の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスも楽譜が読めんかったのよ〜ん! 音楽理論なんてモンは無視!)
□フリーの作曲支援ソフトを色々使ってみた中では、「ドラム・ベース自動作曲の高性能ぶり・(素人の)使い易さ」の点では間違いなく最強です! これで後もう一つ位「伴奏」が使えて、ベースパターンが色々イジれたら文句無いですな〜♪ ヽ(^▽^)ノ
□70年代ファンクの「チョッパーベース」やら、60年代「ブリティッシュ・ロック」でのリードギターとのユニゾン等、カッチョイイベースラインも、完成しためろめろ製MIDIファイルを他の高機能な市販ソフト等で読み込んで加工してやる事も可能なのですが、それをやり出すと際限無く時間が消費されてしまって、肝心のお絵かき&ゲーム制作に取り掛かれません…涙。−−; なので、作者の平野さんにバージョンアップの要望を出しましょ〜。 |
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