★フェイシャルアニメの実験です。モーションポートレイトを参考に、擬似3D風に仕上げてみました〜。(・∀・)
★ちゃんとしたフェイシャルアニメは初めてなので、手順がわからずレイヤー構成も色々と模索しながら手直ししながらやったので、予想以上にとんでもない時間が掛かりました…; After Effectsでも、多数のパーツ分けを行って時間かけてモーションを付けていけば、このような「擬似3D・2.5D」な感じのものが作れる事は実証できましたが、あまりにも時間が掛かりすぎるのはちょっと問題ですね;(;`ェ´A 特に個人サークルの場合は、資金も人員も豊富な商業メーカーや商業サークルのように、全部の作業をハイクオリティにこなす事は不可能です。限られたリソース(時間)を自作ソフトの売りになる部分に集中して、切り捨てる所はばっさり切り捨てる(手を抜くというより売りにならない部分は切り捨てる)という作成方法にならざるを得ません。 今はとにかく色々なシチュエーションや構図のCGを沢山書いて、それを最低限の単純な基本ループ動画として作品を完成させて、経験を積んでいく段階です〜。ヽ【・ω・】ノ
★FLASHで読込可能なファイル形式 ・loadMovieNum & loadMovie/swf,jpg 等の画像もしくは連番画像 ・NetStream/FLV,F4V,mp4,3gp 等の外部ストリーミング動画
★この一週間、延々とこのテーマで研究と実験を行ってきましたが、FLASHってば扱える動画形式が少なすぎますね…; 画質は良いけどファイルが巨大過ぎなJPEG連番か、高画質だが高CPU負荷なH246か、画質も負荷も悪いVP6と、極端な形式のこの三つしか選択肢が無いのは苦しいです;;(−∀−;) 動画作りの参考に、色々な動画系サークルさんのサイトを回ったり体験版をDLして研究してみましたが、動画の画質が非常に綺麗な作品は「吉里吉里等のノベル制作ツール」で作られてる作品が多いようですね。 吉里吉里はMPEG1を読み込んで色々細かく制御できるようなので、あんなに綺麗でサイズ小さい動画作品が作成出来る訳ですが、対してFLASHは…うーん;;(−∀−;) 時間がいくらでもあれば、吉里吉里を勉強して使ってみたいとは思っているのですが、今はまだ「動画作品の素材になる絵や動画やアニメーションやエフェクトそのものの制作の勉強・研究中」なので、とてもとても無理っす〜。(;`ェ´A